一歩一歩前進。自由への備忘録

人生に時間、選択、経済的自由を

老害?

と言ったら叱られるかと思うが、我社にはどーもその様な先輩方が多くいらっしゃる。

もちろん、ホントに素晴らしい方も。

 

 

何かあると会社のぐち

自分は動かずに、上司を動かす

自身の利益は徹底的に守る

ゴミが一杯でも全く変えようとしない

ゴミが落ちてても無視

(もしかして気が付かない?)

pc使えない

今度タブレットになるが壊滅的な状態

自分の飲んだコップ洗わない

 

まぁ、数えだしたら切りがない。ちなみに60歳〜65歳くらいの女性だ。

そして会社の数字はやる。ココガタチが悪い。

下でも年収は600位、上で2500以上は稼ぐのだ。

 

それだけのことをしているので文句を言うつもりはない。でも、稼いでいればそれでいいのか?って感じる。逆に数字は振るわなくても素晴らしい人格の先輩もいる。

 

会社が称賛するのは数字がよい人間。

だからこの「数字だけよい人間」が出来上がる。

経営側からしてみては難しい問題かも。

 

仕事はできるが、人としては??と感じる。特に突き抜けて数字のよい方。

 

どちらかなのだが、めちゃくちゃ人格者で数字がよい。超ワガママ、たち悪いが我が道を行って数字がよい。こんな感じだ。

 

当然後者には人が寄って行かない。

数字を作れる人間で性悪だと、タチが悪いとおもう。